国語の先生の文字数カウント

AIチェッカーで、自分で書いたのに高く出たら?

AIと文章2026年9月24日読む時間 約2分

AIチェッカーの数字だけで、だれが書いた文章かを決めることはできません。結果が高く出たら、まず学校や先生の決まりを確認してください。

判定ツールは、まちがえることがある

AIが書いた文章かどうかを見分けるツールは、いくつもあります。ただ、その結果は確かなものではありません。

判定ツールには、書いた人とは別の特徴を手がかりにして、誤った結果を出す場合があります。そのため、数字だけで判断しないことが大切です。

自分で書いたことを説明できるようにしておく

先生に説明するときに役立つのは、数字ではなく、書いた過程が残っていることです。

判定の結果について先生から聞かれたら、これらを見せながら、どうやって書いたかを話してください。下書きや変更の履歴があれば、自分が書いた過程を説明する材料になります。

数字を下げるために文章をいじらない

判定の数字を下げるために、わざと言い回しを崩したり、ツールで書きかえたりするのはおすすめしません。文章が読みにくくなるうえ、書いた過程の説明とも合わなくなります。直すなら、「伝わるか」を基準に直してください。

自分の言葉に戻すための問い

AIに手伝ってもらった部分がある場合も、ない場合も、次の問いは文章を自分のものにするのに役立ちます。

言い回しを見直す

文章チェック」は、AIの文章によく出る言い回しや、作文の決まり文句に色をつけ、「自分の言葉に戻すなら?」という問いを出します。AIが書いたかどうかの判定はしません。%も出しません。

書いた人:藤井海(国語科教員)/2026年9月24日。この記事は、判定ツールの使い方についての一般的な考え方をまとめたものです。学校や大学の決まりがある場合は、そちらに従ってください。

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